個人の方へのご案内
主な取扱分野
民事、家事、刑事事件等総合的に取り扱っております。
一般民事事件
- 一般民事事件(不貞に基づく慰謝料請求など各種損害賠償請求や、不動産に関するトラブルなど)
- 交通事故(物損、人損)
治療の打ち切りを言い渡された、相手方との交渉を弁護士に任せたい、相手方の提示金額に合意していいのだろうか、後遺障害が認められなかったことに納得がいかない・・・このような場合にはご相談ください。
※弁護士費用特約がある場合は原則として依頼者に負担はありません。 - 消費者事件(投資被害、ネット取引被害、各種消費者被害など)
- 労働事件(解雇、残業代請求、セクハラ・パワハラ、労災など)
- その他民事一般
夫(妻)の不貞相手に慰謝料を請求したい、貸したお金を返してほしい、内容証明が届いた、訴訟を提起された、勤務先とのトラブルをどのように解決していいかわからない、契約を解除したい・・・など。
家事事件(相続)
親の相続のことで、親と同居している兄弟ともめている、他の相続人と連絡がつかない、遺産の範囲について納得がいかない、子が相続でもめないように遺言書を残したい・・・相続をめぐる紛争は増加傾向にあります。
納得のいく遺産分割ができるようサポートします。
家事事件(離婚)
夫(妻)とうまくいかなくかった、不貞された、暴力を受けた、親権でもめている、財産分与や養育費について折り合いがつかない・・・おひとりで悩んでいないでお気軽にご相談ください。
外国人関係
*英語での対応が可能です
外国人と結婚されている方、外国人を雇っている方など、外国人との間で問題を解決する必要がある方のご相談を受けております。言語や在留資格、適用される法律など特異な問題があります。英語での対応も可能です。
弁護士費用については、事案によって異なりますのでご相談ください。日本人同士の場合と変わらない場合もございます。
- 外国人が関わる離婚、相続など
- 在留資格
刑事事件
家族、知人が逮捕された、被害者と示談したいなど。
- 刑事
- 少年
費用の目安
*税込と記載のないものについては、別途消費税をいただきます。
法律相談の費用
相談料 30分 5,500円(消費税込み)
弁護士費用について
- 法律相談料 法律相談の際にお支払いいただくものです。
- 着手金 依頼時にお支払いいただくものです。
- 報酬金 事件終了時に、結果に応じてお支払いいただくものです。
- 実費 事件処理に必要な印紙代、郵便切手代、コピー代、交通通信費等です。