交通事故について
突然の交通事故で生活が一変してしまい、不安な毎日を送られている方もおられるかと思います。
交通事故後の交渉は、よく分からないまま不利な内容で交渉が進んでしまう場合があります。
賠償金額についても適切な金額なのか分かりにくい部分もあり一人で対応するのは難しい場合もあります。
パーク法律事務所では交通事故についても、交渉や賠償金額について適切なサポートをさせていただきますのでお一人で悩まずにまずはご相談ください。
こんなことでお悩みではないですか?
- まだ痛いのに、治療打ち切りと言われてしまった
- 相手方との対応を任せたい
- 相手方と過失割合について争いがある
- 後遺障害が認められなかったが、不服である
- 相手方提示の損害額に納得がいかない
- 格落ち(評価損)が発生しているはずだ
- 事故の相手が任意保険に入っていなかった
- 代替労働に要した費用を認めてくれない
- 減収がないことを理由に逸失利益の発生を認めてくれない
*後遺障害等級非該当から異議申立てを行って後遺障害認定された事例や、保険会社から55万円程度の賠償金の提示をうけていたケースで、後遺障害の認定を得て、1,200万円で解決できた事例もあります。
費用について
経済的利益の額 | 着手金(税込) | 報酬金(税込) |
300万円以下の場合 | 8.8% | 17.6% |
300万円〜3,000万円以下 | 5.5%+9.9万円 | 11%+19.8万円 |
3,000万円〜3億円以下 | 3.3%+75.9万円 | 6.6%+151.8万円 |
3億円~ | 2.2%+405.9万円 | 4.4%+811.8万円 |
※なお、着手金の最低額は11万円です。